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小口現金管理&手入力作業を削減!

クレジットカード・
プリペイドカード
連携機能
のご紹介

  • 利用明細が「楽楽精算」に自動で取り込まれる!
  • 金額などの修正は不可。入力ミス・不正を防止!
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クレジットカード・
プリペイドカード連携機能

法人向けクレジットカード・プリペイドカードの利用明細を自動で「楽楽精算」へ取り込むことができます。
取り込まれたデータを用いてそのまま経費精算ができるため、入力時間の削減や、申請漏れの防止を実現します。

クレジットカード・プリペイドカード連携

クレジットカード・プリペイドカード連携

注目の機能
Point!

カード利用明細の取り込みで手入力削減!

「楽楽精算」に各種カードの利用明細が自動で取り込まれます。
利用履歴を選択するとそのまま申請画面に反映されるので、手入力の手間とミスを削減できます。
また、取り込んだ明細は手入力による修正ができない仕様のため、不正防止にもつながります。

連携しているカードのご紹介

「楽楽精算」と連携しているクレジットカード・プリペイドカードをご紹介します。

連携可能なクレジットカード
(法人カード・コーポレートカード)

連携可能なプリペイドカード

プリペイドカードとは?

プリペイドカードとは、事前チャージ式のキャッシュレス決済カードです。
与信審査が不要なので導入しやすく、事前チャージ式のため予算超過のリスクもございません。 万が一紛失した際は管理画面から利用停止ができ、悪用リスクも低減できます。 これら運用リスクの低さから、導入する企業が増えています。

クレジットカード連携機能の
メリット

MERIT
01
小口現金を廃止できる

小口現金を廃止できる

クレジットカードやプリペイドカードを導入することで、小口現金の廃止が可能になります。 現金の受け渡しや日々の残高確認、帳簿への記入業務など、負担のかかる小口現金管理から解放されます。
MERIT
02
手入力の削減&不正を完全防止

手入力の削減&不正を完全防止

各種カードの利用明細が自動で取り込まれ、そのまま申請画面に反映できるので、手入力の手間とミスが削減されます。 また、取り込んだ明細は手入力での修正ができないため、不正防止にもつながります。

導入事例のご紹介

  • コーポレートカードとの連携で現金精算の負担減に成功!

    写真:東京ガスコミュニケーションズ株式会社様
    東京ガスコミュニケーションズ株式会社
    「楽楽精算」導入後は、購入可能なものについてはコーポレートカードでの購入に切り替えています。これにより現金を使用することが少なくなり精算の手間も軽減されました。
  • クレジットカード連携で、小口現金削減&不正防止のダブルメリット!

    写真:JR北海道ホテルズ株式会社様
    JR北海道ホテルズ株式会社
    「楽楽精算」はカードの利用日から2~3日後にはシステム上に明細が確認できるようになります。そして、その明細からそのまま経費精算できるため、金額の改ざんの心配がなくなりました。小口現金の削減だけでなく、不正防止に繋げられたのはとてもありがたかったです。

よくあるご質問

  • こちらをご参照ください。
    ただし、カード発行会社によって連携できない可能性がございます。詳細はカード会社にお問い合わせください。
  • もちろん可能です。
    営業だけ、管理職だけといったように、クレジットカード・プリペイドカードを利用している社員にのみ連携メニューを表示させることができます。
  • 恐れ入りますが、法人契約のクレジットカードのみ連携できます。
    法人契約のクレジットカードであれば会社決済型なのか個人決済型なのかは問いません。

おかげ様でラクスグループのサービスは、のべ83,000社以上のご契約をいただいています(※2024年3月末現在)。
「楽楽精算」は、株式会社ラクスの登録商標です。

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「楽楽精算 クラウドサービス」は「IT導入補助金2024」の対象ツール(インボイス枠(インボイス対応類型)および通常枠)です。
補助金を受けるためには、導入契約を締結する前にIT導入補助金事務局(事務局URL:https://it-shien.smrj.go.jp/)に対して交付申請を行う必要がありますので、その点に留意してください。
なお、補助金の交付を受けるには所定の要件を満たす必要があります。
※現在は申請期間外となります。

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