「楽楽精算」「楽楽明細」「楽楽販売」の3ブランドで新テレビCM公開
2024年1月9日（火）より順次放送開始

株式会社ラクス（本社：東京都渋谷区、代表取締役：中村崇則、以下ラクス）が展開するクラウド型経費精算システム「楽楽精算」、電子請求書発行システム「楽楽明細」、販売管理システム「楽楽販売」の3ブランドは、俳優・滝藤賢一さんとお笑い芸人・横澤夏子さんを起用した新テレビCMを2024年1月上旬より順次放送開始します。

「楽楽精算」の新CMストーリー 「戻ってきた日常」篇

人の動きが戻り、宴会でわいわいする機会も増え、これまでの日常が戻ってきています。一方で、経理部の滝藤さんと横澤さんは、経費精算の不備の指摘や差し戻し、電子帳簿保存法やインボイス制度の法対応に追われて大変そうです。テンポよく描かれる、明るい日常と経理部の対照的な様子が見どころです。

動画URL： 30秒ver、 15秒ver

「楽楽精算」の新CMストーリー 「横澤さんの日記」篇

ある日オフィスで落とし物のノートを拾った経理部の滝藤さん。ノートを開いてみると、出張費や交際費の申請が増える中で、申請不備の指摘や差し戻しをして嫌な思いをした横澤さんの日記が書かれています。「忘れないからな」の文字に恐れおののく滝藤さんと、その背後に立つ横澤さんの表情に注目です。

動画URL： 30秒ver、 15秒ver

「楽楽明細」の新CMストーリー 「障害物レース」篇

ある日の夕方、バタバタと請求書の三つ折り・封入作業をする経理部の横澤さん。
ミスなく、丁寧に発送まで終えたと思った、次の瞬間。メール送付が必要な取引先への対応が残っていたことにはっと気付きます。まるで障害物レースのように、時間に追われながらもひとつひとつの作業をミスなく何とかこなしていく横澤さんの活躍に注目です。

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「楽楽明細」の新CMストーリー 「滝藤さんからの報告」篇

経理部員の前で報告を始める滝藤さん。経理部員の負担を減らすために、請求書を電子でミスなく取引先に届けることができる「楽楽明細」を奮発して導入するとのこと。
誇らしげな滝藤さんの一方、経理部の横澤さんたちは月額25,000円～（税抜）の事実に「やっす」と驚きの声を漏らします。ふいに我に返る滝藤さんの表情にも注目です。

動画URL： 30秒ver、 15秒ver

「楽楽販売」の新CMストーリー 「頭がショート」篇

「これは月額、これは従量、これは日割り計算…」パソコンに向かって作業する横澤さんの頭から、突然煙が噴き出します。心配そうに横澤さんのパソコンを覗き込む滝藤さんですが、販売管理の複雑な作業を前に、同じくショートしてしまいます。頭がショートしてしまった滝藤さん・横澤さんの表情に注目です。

動画URL： 30秒ver、 15秒ver

「楽楽販売」の新CMストーリー 「聞き耳」篇

エレベーターの前で「楽楽販売」を導入した他の会社の人たちの会話を偶然耳にした滝藤さんと横澤さん。
「販売管理がラクになった」「「楽楽」は、会社にあわせてカスタムできる」
会話の内容に興味津々で、エレベーターに乗り込んだ他の会社の人たちを必死に追いかける2人の演技が見どころです。

動画URL： 30秒ver、 15秒ver

CM企画の背景

「楽楽シリーズ」はバックオフィスで働く人々のお悩みに向き合い、業務効率化の支援を継続してまいりました。インボイス制度や電子帳簿保存法といった法改正への対応や、日々の煩雑なアナログ業務の存在など課題を抱える企業は、未だ多く存在しています。コミカルな世界観ながらも、企業が抱える様々な課題の本質を描き、それをどのように「楽楽シリーズ」として支援できるのか。バックオフィスで働くすべての人々のお悩みに"よりよく、寄り添う"という想いを込めて制作いたしました。

出演者プロフィール／コメント

滝藤 賢一（たきとう・けんいち）

俳優、愛知県出身。2000年『BULLET BULLET/バレット・バレエ』で映画デビュー。『クライマーズ・ハイ』（08）で一躍脚光を浴び、以降数々のドラマ、映画、CM等で幅広く活躍。主な出演作に、ドラマ「半沢直樹」（13）、「俺のダンディズム」（14）、「探偵が早すぎる」（18、22）、「グレースの履歴」（23）など、映画に『踊る大捜査線THE MOVIE3 ヤツらを解放せよ！』（10）、『るろうに剣心“京都大火編”“伝説の最期編”』（14）、『はなちゃんのみそ汁』（15）、『関ヶ原』（17）、『孤狼の血LEVEL2』（21）、『ひみつのなっちゃん。』（23）、『ミステリーと言う勿れ』（23）等多数。12月14日〜Netflix『幽☆遊☆白書』が配信中。

＜滝藤賢一さんよりコメント＞
今回の6本のCMの中では「肉体的」に大変だったのは、「聞き耳」篇のエレベーターのシーンでしたが、トレーニングを常にしているのでむしろよい筋トレになりました。でもあのシーンは、僕よりも横澤さんが大変だったと思います。僕がどこに入るかわからないのに、あの位置にすっと入らなければならず、横澤さんは流石に勘がいいなと思いました。また「横澤さんの日記」篇で僕の後ろにいる横澤さんの表情にご注目ください。今回僕が想像していた以上に面白い沢山のシーンがあったなと思いまして、監督がまた僕の新しい一面を出してくれたのかなと思い、出来上がりがとても楽しみです。

横澤 夏子（よこさわ・なつこ）

お笑い芸人。1990年7月20日生まれ、新潟県出身。A型。東京NSC15期生。身近にいるさまざまな女性を観察して作った細か過ぎるモノマネ芸「ちょっとイラッとくる女」シリーズや「トゥーマッチな音楽の先生」で注目を集める。ピン芸人日本一を決める『R-1ぐらんぷり』では、2016年から2年連続で決勝に進出。2017年7月、一般男性と結婚。現在は3人の子どもを育てながら、バラエティー番組やCM、情報番組などに幅広く出演中。

＜横澤 夏子さんよりコメント＞
新バージョンの撮影とっても楽しかったです。経理部の横澤さんの日記、皆さんにも是非読んでいただきたいです。定期的に滝藤さんにも近況報告をできるのでとても嬉しいです。放送を誰よりも楽しみにしています。