【WEBセミナー】テレワークを阻害する
「紙文化」はなくならないのか?
~withコロナ時代を生き抜く、電子帳簿保存法のススメ~
WEBセミナー
《 無料 》
たくさんのお申込み、誠にありがとうございました。
本セミナーでは「withコロナ時代を生き抜く」をテーマにテレワークがスタンダードになる今考えたいバックオフィスの課題とその解決策をあらゆる確度から事例を交えた切り口からご紹介します。
プログラム
14:00~14:45 【第一講義】
~withコロナ時代を生き抜く、電子帳簿保存法のススメ~
講師
株式会社ラクス 楽楽精算事業統括部 営業ユニットリーダー
滝澤 幸憲氏東証一部上場企業から中小企業、スタートアップ企業に至るまで、1,000社を超える企業の、経費精算システムの導入や検討に携わってきました。
講座の概要
新型コロナウイルス感染拡大に伴い、企業は急速なテレワーク対応を求められています。しかしすべての企業がすぐにテレワークを始めることは難しく、テレワークを行っている企業においても出社する必要があるなど課題が残ります。その中でも領収書や請求書など「紙文化」がテレワークの阻害になることが多いという声もおおく上がっております。
本セミナーではそんな「紙文化」を出来る限り無くし、テレワークへと移行した弊社ラクスの運用方法を余すことなく大公開します。
- テレワークを推進したいがやり方が分からない方
- 紙運用をやめたいがなかなか踏み切ることができない。
- 社内調整が難しく前にすすまない。
そんなお悩みを抱えた方に是非ご参加いただきたいと思います。
また第2部では「紙文化」をなくすための重要な取り組みの一つ電子帳簿保存法の専門家の講義もございます。
本日のセミナーを足掛かりに「紙文化」の廃止への1歩を踏み出していただければと思います。
14:45~15:30 【第二講義】
講師
TOMA税理士法人 ITコンサル部 部長 中小企業診断士
持木 健太氏立教大学理学部物理学科卒業。 300社以上の経営指導・業務改善指導・IT活用指導の経験を持つ。単なる計画立案やアドバイスに留まらず、具体的な改善活動の支援を通じて、自ら改善活動を実行できる社員づくりに力を入れている。
「改善・革新なきところに成長なし!」をモットーに企業の活性化のために奮闘している。
講座の概要
「電子帳簿保存法」は近年の税制改正で大幅な要件緩和が行われ、令和元年の税制改正においても、入力期限の延長や重要書類(請求書、領収書など)の過去分電子化が緩和 されたことで、導入メリットが飛躍的に向上 しています。
倉庫費用削減、税務調査・会計監査対応の負担軽減 などに役立つスキャナ保存の仕組みを取り入れ、ペーパーレス化の一歩を踏みだしませんか?
【セミナー内容】
- 電子帳簿保存法創設の背景
- 国税関係帳簿書類とは
- 電子帳簿保存法の概要
- スキャナ保存の要件緩和について
- 電子帳簿保存の承認申請の手続き等
セミナー概要
日程 | 7/8(水) 14:00~15:30 |
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対象者 | 経費精算業務に課題を感じている方 電子帳簿保存法について詳しく知りたい方 テレワークへの移行を検討されている方 |
必要環境 |
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定員 | 100名 |
参加費 | 無料 |
ウェブセミナーのメリットとは
- インターネット環境があればPC/スマートフォンから受講が可能
- 前後の移動時間が発生しないため、業務の調整がしやすい