【WEBセミナー】経費精算や請求書の
“紙文化”はこうやってなくす
~ラクスの事例から見せる、
経理のテレワークの始め方~
たくさんのお申込み、誠にありがとうございました。
プログラム
13:00~13:45
~ラクスの経理がテレワークが可能だった理由~
「紙文化やハンコ文化」「テレワーク推進者が不在」「セキュリティ面が心配」など、
緊急事態宣言下にも関わらず、様々な理由でテレワークができなかった経理部門の方が多くいらっしゃったのではないでしょうか。
「どうせ自社では無理」「IT会社だからできること」と思われている方も多いかもしれません。
弊社 株式会社ラクスでは、経費精算システムを活用し、経理部門でもテレワークを実施できています。
本セッションでは、弊社の経理部門がテレワークが可能になった背景や実績を踏まえ、
“どの様にして、経理部門のテレワークを実現させたのか?”をご紹介いたします。
13:45~14:30
今年の4月に、テレワーク中にも関わらず、出社した経験のある経理担当が40%以上もいる、というニュースが話題になったのはご存知でしょうか?
一般社団法人日本CFO協会の調査によると、テレワークの一番の障害になっているのが、「紙の書類・証跡のデジタル化が出来ていないこと」だそうです。
実際に、最近楽楽明細を導入されたお客様の中にも、導入前は「印鑑を押す必要がある」「書面で原本を確認する必要がある」といった事情で、テレワーク期間にも出社を余儀なくされていらっしゃいました。
「楽楽明細」をご利用いただければ、有事の際に「請求書の発送業務」対応で出社頂く必要はなくなります。
本パートでは、ラクス経理部がクラウドサービスの導入により手作業を廃止し、生産性を20倍向上させた事例と、リモートワーク期間中の、請求業務の具体的な対応方法をご紹介します!
登壇者
講師
株式会社ラクス
BOクラウド事業本部 楽楽精算事業統括部 ダイレクトセールス部
ユニットリーダー
滝澤 幸憲
株式会社ラクス
BOクラウド事業本部 楽楽明細事業部
望月 利玖
セミナー概要
日程 | 6/25(木)13:00~14:30 |
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対象者 | ・テレワークができていない経理部門の方々 ・紙文化やハンコ文化をなくしたい経理部門の方々 |
必要環境 |
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ウェブセミナーのメリットとは
- インターネット環境があればPC/スマートフォンから受講が可能
- 前後の移動時間が発生しないため、業務の調整がしやすい
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